作者 天壌りゅか
発売日 2021年07月23日

幼いころから何一つ不自由のない暮らしを送ってきたボンボンの御曹司、中出弥太郎(ナカデヤタロウ)。
ある日、弥太郎は父から中出財閥が管理、運営しているという離島へ現地視察へ行くよう命じられる。
しぶしぶ自家用フェリーで出向いた弥太郎を出迎えたのは皆川静流(ミナガワシズル)。

昔はよく弥太郎の世話係をしてくれていた人物で今はこの島で案内役をしているらしい。
静流は突然、当たり前のような顔をして弥太郎のズボンを下ろし始める。
状況を全く理解できないまま、彼女にモノを握られ、優しく舐められしゃぶられ…
健康チェックと称してあっという間に射精させられてしまう。

彼女の説明によると、この島に住んでいるのはほぼ女性のみで、全員が中出家の御曹司である弥太郎の花嫁候補である。
島の女は全員、中出家を支えることができるよう心身ともに特別な教育を受けて生活をしているという…。

つまり、島の若い女の子たちは全員男性経験が皆無で、弥太郎の子を宿すことだけを目標に生きている!?
処女だらけのピッチピチの無垢な子宮に無責任に種付中出しセックスし放題ってことだ!

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