南野智子は十年前に夫を亡くしたシングルマザー。
柏木家の家政婦として働きながら一人で家族を懸命に支え、家族三人で慎ましく生活していた。

可愛い娘の美咲は、柏木京香が経営する喫茶店でアルバイトをしている。
ある日、息子の祥吾と美咲は京香の指示で一度だけの過ちを犯してしまう。
以来二人は母、智子の知らないところで、姉弟の一線を超えて愛し合うようになった。

今日も二人は、喫茶店の防音が施された2階の個室で、お互いの身体を貪り合い性欲を処理していた。
子宮口まで届く弟のペニスに騎乗位で腰をガンガン揺らす美咲。ナカに大量のザーメンがどぷどぷ注がれていく。

京香は、発情期の動物状態の二人を自宅へと招くとこにした。
二人に卑猥なエロ下着とボールギャグ、尻尾つきのアナルプラグ着用させて部屋へと案内する。
そこには目隠しをされ、前後の穴からドロドロの精液を垂れ流した母、智子の姿があった……。

・無垢だった母親と娘、息子が鬼畜オーナーによって開発、調教されていく
・ボールギャグ、尻尾つきのアナルプラグを装着させられたまま、母親の乱交ビデオ鑑賞会
・目隠しをされ視界を奪われた母、智子は相手が実子とは知らないまま、京香の指示でМ字大開脚でくぱぁして二人を誘惑
・息子の祥吾は、母の熟女穴に勃起した若チンポを勢いよく生挿入
・娘の美咲はディルド付きペニパンを着用させられ、マ〇コとア〇ルを疼かせる
・そのまま息子のモノを咥えてヨガる母のデカ尻アナルにペニパンを容赦なく突き立てる
・鬼畜美人オーナー、京香による鞭打ちでスパンキングセックス
・母は息子のチンポと娘のディルドを両穴で咥えて痛みに快感に悶え乱れる

家族乱交、アナル開発、母娘プレイ、寝取りなど、更には鞭で尻を叩かれ涙目になりながらも耐える一家。
体中傷だらけになりながらも激しく責め合って、悦びしか感じない牝豚に堕ちていく母娘たちを見たい方におすすめです。

フルカラーコミック [漫画]獅月しんら [彩色]大貫葵

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