有名コーチである兄と間違えられて名門女子テニス部のコーチに就任した俺。
もちろん、テニスなんてほとんどやったことない俺にまともな指導なんてできる訳がない。
でも、部員の女子達は疑うことすらせずにどんなおかしな指導でも必死に従っている。
そう、俺をカリスマコーチだと思い込んでいるんだ。
適当に理由をつけて身体を触っても、卑猥な指示をしてもまったく疑わないバカ女ども。
スポーツばかりやりすぎてて、脳ミソ弱すぎて人を疑うことすらしねぇ~。
ただ、女たちは普段身体を鍛えているだけあってムチムチのなかなかいい身体してる。、
しっとり汗ばんだ女子達の身体からは雌の臭いがしまくって我慢できねぇ。ハァ…ハァ…。
せっかく俺の命令に何でも従う女どもが目の前にいるんだし
ハメ放題しないわけにいかねぇなぁ。
「お前等、筋肉のつき具合を確認するから全員短パンヌイでスクワット100回!」
ふふっ…。
誰一人俺の指示を疑うとすらせずにはちきれそうな太ももをあらわにしていく…。
プルプル震えながら、上下に腰を振っている女ども…。
さぁ、調教開始といこうかぁ。