美人生徒会長の天上院加奈華に告白し、見事にふられた男子生徒。
めげない彼に屋上で声をかけてきたのは、えっちの女神を名乗る謎の金髪美女だった。
男子生徒は、望んだ女の時間を止めてえっちができる「時間停止の力」とやらを授けられた。
男子生徒がまず向かったのは、生徒会副会長・鈴波沙羅のいる教室。
自分の大真面目な告白を変質者のセクハラトークと笑いやがったクソ女。
まずはこいつで試してやる。
「時よ止まれ」そう念じると俺意外本当に微動だにしなくなった!
沙羅を教卓の上にM字で座らせ、スパッツの上からワレメに指を滑らせ、制服をたくし上げておっぱいを出し執拗に舐め回す。
そのまま、スパッツに開けた穴から自身のモノを挿入。
ぐちゃぐちゃと愛液の濡れるマンコを掻き混ぜ、種付けプレスで何度も何度も上から膣奥に精液を流し込む。
存分に体をいじくり倒した後、時間停止解除!
蓄積された快楽がいきなり爆発し、だらしなく涙とよだれを垂れ流し、マンコから溢れた精子で床を汚し
痴態を彼氏やクラスメートに晒してしまう沙羅。
男の次のターゲットは自分を振った、生徒会長の天上院加奈華。
男は時間を停止させた世