偶然、催眠コロンで相手を自在に操れる力を手に入れた男がオープンしたてのエステにやってくる女客をハメまくる。
程よく肉がのった身体の感触…。手のひらに吸い付くやわらかい熟女の肉感!
あれだけ生意気だった女が意識が朦朧として俺の言葉に素直に従う…。
「さぁ、では脚を開いて…。肉壷のマッサージしていきましょうね」
「…はい。脚を開いて…。肉壷。マッサージ…はい。」
店に来たときの横柄な態度がウソのように従順なアラフォー女。
下着の上からでもわかるくらいにぐちょぐちょオマ○コ。
でかいおっぱいを弄びながら元彼に教え込まれたフェラ技術を堪能した…。
さてと、次は催眠でいいなりのこの女を使ってこいつの後輩でも呼んでみるか…。
「はい。私の後輩…。一番かわいい娘…。わかりました…。」
そして彼女は素直に電話をかけ始めた。
フルカラーコミック [漫画]くちびる茶漬 [シナリオ]秋田しげと