いじめられっ子の僕は、幼い頃から3人の美人な姉達にべったりだった。
おっとりとして可愛く胸も大きい、明里ねぇ
ギャルっぽいけどすごく優しい、由佳ねぇ
サバサバしてるけど、実はドMな、碧ねぇ
でも、ある日ねぇさん達の恋人の存在を知ってしまった。
僕の方がねぇさんの事を好きなのに・・・!
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと大好きにだったのに・・・・・・!!
ねぇちゃんを渡さない…。一生自分の側に、いや自分のモノにしておかなければ。
僕から睡眠薬を飲まされ、無抵抗な姉たち。
目を覚ましても僕を信じている姉たちは状況がわかっていないみたい。教えてあげるね。
「どうしてこんなことするのっ・・・んんっダメだから、お願いっやめてぇええ!!」
「さ、触るなっ。や、やめっ・・・あっっんんんんんっ!!」
最初は抵抗をしていたねぇさん達も、強力な媚薬で敏感になっていく。
そして僕の「調教」で次第に「素直」で「優しい」ねぇちゃんに。
「お姉ちゃんのおま○こにおち○ぽズボズボしてほしいのぉぉぉ・・・!」
「姉ま○こに好きなだけぶちまけてぇえええっ!!」
ねぇさん達はあらゆる穴から汁を垂れ流しながら僕のち○こを求めてくれるようになったよ。
ま○こから調教し直してあげたから、ねぇさん達は誰のものなのかやっとわかってくれた。
ねぇ見てよ彼氏さん達・・・ねぇさん達は僕のものなんだよ。
フルカラーコミック [漫画]巳也 [シナリオ]柊花悠斗